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あわびさん日記

〜さもやらぬさえもせぬひびのことやらつらづらと

(本当は怖い)京都へ

土曜は友人と京都へ

とてもよい天気だった

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晴明神社へは初めて来た。
陰陽師で有名な平安時代天文学者 安倍晴明を祀った神社

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近くには安倍晴明式神を封じたという一条戻橋がある。
式神というのは、ポケモン、妖怪(妖怪ウォッチにおける)、スタンド、仲魔、使い魔、召喚獣の元祖のことだ。
陰陽師が呼び出し使う魔物である。
一条戻橋は、また千利休大徳寺の木像の一件で秀吉の怒りを買い死罪となった後、
その首が晒された場所でもある。

その一条戻橋を渡って御所方面へブラリと。
この辺りは懐かしい場所。母親の実家があった辺りで住んでいたこともある。
私がお宮参りをした神社、つまり産土神である護王神社を訪問。

無事を報告した後は、お香が切れていたので山田松香木店でお香と白檀の数珠を購入。
その後、烏丸通を下って菅原院天満宮に立ち寄り、そして烏丸丸太町からバスで木屋町の祥風楼へ。
祥風楼は伏見の黄桜が出している店で手頃に京料理を味わえるので気に入っている。
京弁当を熱燗と頂いた後は、花見小路を抜けて建仁寺のそばを抜けて東山安井の縁切り神社「安井金比羅宮」へ。

友人がどうしても行きたいといくので初めて来たが、かなりの人出。
岩に穴が開いており、抜けると悪縁を断て良縁を呼べるのだそうだが、その岩を抜けるための列ができるほどである。
友人がその列に並んでいる間、暇つぶしに他人が書いた絵馬を見てると驚いた。
「●●と××が分かれて●●が死にますように」やら「●●県●●市●●の××社、潰れてしまえ!。」
などと実名で呪いの言葉が書かれているものがほとんど。
中には病的と言っていいほど無数の「死ね」という文字で絵馬の表面を埋め尽くされているものも。
人の恨みとは恐ろしいものだとか思っていると、ふと悪縁を絶つべく穴を潜ったはずの友人の姿が見当たらないことに気づいた。
はて悪縁を断たれたかと半ベソ状態になったところに、友人の姿を見つけたときの嬉しさと言ったらなかった。
あとで友人に話したらバカかと言われたが。まあ大変な場所であった。

その後東山安井のホテル街を抜けて六道珍皇寺へ。
ここは平安時代の葬送地である鳥辺野の入り口、六道の辻がある場所。
小野篁閻魔大王に仕えるために地獄に通っていたときに使っていたという井戸がある寺である。
たまたま行った日が特別公開日とのことで
普段なら非公開の「地獄絵図」と「地獄へ通じる井戸」を見ることができた。

六道珍皇寺のあとは、「墓場の鬼太郎」のエピソードの元ともなった幽霊飴を買いに
六原へ。子供を身ごもったまま死んでしまった母親が墓で出産し、自分がお乳をあげられないため、毎晩飴を買いに来る話。
この辺りは轆轤町(ろくろ町)というが、元々は「髑髏町(どくろ町)」と言われていた場所だと
何かの本で読んだことがある。六波羅探題で有名な六波羅がつまり今の「六原」だが、
もともと葬送の地で髑髏が転がっていたので「髑髏原」と呼ばれていたらしい。
そこで売られている幽霊飴。なんというか。

飴を買った後はさすがに疲れてコーヒーブレーク。これ以上はいいだろうということでバスで祇園に戻り、
カラオケ、で、京都駅で飯を食べ、帰宅。

こう書いてみると、なんと恐ろしい場所ばかり巡ったことか。
くわばらくわばら。あ、くわばらの由来の桑原町も京都の地名だったなー。

九州・愛媛 弾丸ツアー その1 

GWに九州のバスが乗り放題となるというSUNQパスを使って九州をぐるりと回ってきました。4日間で福岡、長崎、雲仙、熊本、阿蘇、別府、そしてなぜか愛媛まで巡るという特急弾丸ツアーでしたが、楽しかったです。

一日目

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まずはJR住吉駅発 19:10のフェリーバスで六甲アイランド阪九フェリー乗り場へ。

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フェリーは満員!さすがGW。予約したのは2等でしたが、人が多いからか個室のドライバールームをあてがってくれました。

二日目

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というわけで九州上陸。船は定刻通り8:30に門司港に到着。フェリーバス(無料)が小倉まで連れて行ってくれます。

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小倉に到着。モノレールを中心とした立体的ななにか近未来的な町並み。

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ここで今回の旅の主役SUNQパスを購入。北部九州を回るということで3日間8000円のものを購入。ここからが旅の本番。

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さっそく西鉄バス 9:35分発のなかたに号で天神へ。ただ、これがGWの渋滞に巻き込まれて一時間ばかり遅れる。到着は11:45分ごろになってしまいました。

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着いてみるとと博多どんたくの真っ最中。元々は一時間程度の滞在予定だったが、これを伸ばしてどんたく見学をすることに。

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まずは腹ごしらえ。ShinShinという店のネギラーメン なんでこんなに麺が細いのにシコシコしていてかつ香り立つ豚骨スープにからみつくのか、ああ幸せな時間。

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と2時間ばかり博多どんたくを堪能したあと、天神バスターミナルへ

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天神バスターミナルからは14:46発「スーパーノンストップ 九州号」で一路長崎へ!

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長崎は何度も来た街なのだけど、見てなかった出島を観光。案外面白い。

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で、GWだから夜景が見れるというので路面電車にのってグラバー園へ。

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おお、たしかに美しい。グラバー園も進化していて、これまでえらい坂を登らないといけなかったが、いまはグラバースカイロードという斜行エレベーターを乗りついで坂を上らなくても一気にグラバー園の一番高いところまでいけるようになっている。

で、チャンポンと皿うどんを食べて、今晩の宿、長崎県婦人会館へ。この宿、設備は古いが部屋は広く、清潔で一泊3,240円(税込み)というコストパフォーマンス抜群の宿。大変お世話になりました。

三日目

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朝からバスターミナルへ行き、9:00発雲仙行き特急バスに乗り込みます。さあ、九州横断道路踏破の旅がスタート。

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長崎に来る度に思うのですが、長崎の海はなぜこんなに青いのでしょうか?長崎の海ほど青い海を僕はまだ長崎以外で見た事がありません。

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というわけで10:40定刻通り雲仙到着!ここでゆったり温泉という手もあったけど、先を急いで次の11:13発のバスで島原港へ向かうことを決め、23分間の弾丸観光決行!

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途中でこの看板をみつけ時間のない中でも温泉卵を急いで購入!とんでもない訴求力だぜ!

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というわけであっと言う間に次のバス。島原港へ向かいます。

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島原港へ到着!ここから12:05分の熊本港行きオーシャンアロー号に乗り継ぎです。これもSUNQパスが使えます。

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というわけでさよなら長崎。雲仙普賢岳が見えますね。

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熊本港からは熊本市内まで連絡バスで向かいます。30分ほどです。

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で、熊本市内!ゴールデンウィークだからか、すごい活気!はじめてしったんですが、熊本の街は街全体が城中心に出来ていて、駅から中心部に向かおうとすると、まるで城の長い廊下を歩くが如く、長い道のりを行かなければなりません。それがなんとも重厚な熊本のイメージを如実に表しているようで面白いなあと。その「長廊下」を今回の旅では何度も行き来する事になります。

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で、熊本名物、タイピンイエンというスープ春雨。これがまた春雨の歯ごたえといいスープの薄さ濃さといい具材のシャキシャキ感といい表面だけあげた卵の香ばしさといい、、絶妙な絶品なのですよ。僕は中国に長くいたのでタイピンイェンと言えば水餃子、ワンタンのたぐいだと思っていたのですが、こっちのタイピンイェンも本当にうまい。

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で、その後熊本城を観光し、

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水前寺公園

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で絶品馬肉を頂き、

熊本駅前のホテル三番館というこれまた税別3500円程度の安宿にチェックイン。安い割には、場所もよいし、姉妹店の大浴場、サウナまで使えたので非常によしというところです。

で、翌日は、阿蘇、別府へ向かいました。

 

 

徳島になにがあるか

この数年、徳島へ、毎年のように行っている。
大学時代の先輩が住んでいるからという理由が大きいのだけど、
徳島という場所自体も気に入っている。

気に入っているのだけど、徳島というのは不思議な場所で、何に気に入っているのかがさっぱり自分でわからない。いつも帰りのバスで「結局徳島のことは分からんな」と思う。「結局なんやねん」、と。こう書くと、地元の人は「何があるのかわからない、じゃなくて何もないんだよ」などと卑下するのだけど、街歩いてても楽しいし、今回食べた牡蠣(正確には香川だけど)やラーメンみたくグルメもあるし、まあ満足なのだから、何かはある。だけど、それが沖縄や、北海道のような観光の盛んな所みたいにドンと中心に据えたものがなく一つ一つの楽しみが散発的なので結局、雲を掴むような印象になるのだろう。

まあ、そんなことを考えながら今回も帰りのバスを待っていると、年の頃、37の僕より少し若いぐらいの女性達が、徳島弁でペチャクチャと忙しくおしゃべりしながらバス乗り場にやってきた。結構なボリュームで話すので、いやでも会話の中身が聞こえて来る。どうも、「大阪に今は住んでるけどまた帰って来るからなー」といった、同窓会のお見送りだったようだ。

バスに乗り込み大阪に帰る人、徳島に残る人。その間で交わされる気取らない飾らぬ徳島弁での「また帰って来るよ」といった挨拶を見てると、あっと気付いた。徳島にあるもの。それは「地元」だった。

僕の地元は神戸だけども、徳島へ行って、物を買ったり街の人と会話したりすると、本当ほっとする。気取らずに済む。普段着暮らしだ。街の店も、お土産屋さんも、観光の盛んな県に比べて全然商売っ気がない。特産物をその値段で売っているだけだ(もちろん味はよく、神戸で買うより断然安い)。そういう素っ気なさが本当に居心地がいい。で、よく調べてみると、散発的には色々見たいものがある。まさに「地元」感覚で遊べる場所。それが徳島なのかなと。

これからも一年に一度ぐらいは「地元」に帰るつもりです。で、また帰りのバスでは首をひねりながら「徳島にはいったい何があるんや」と独りごちたろ、と思ったりしております。まあ、こんなこと書きながら、阿波踊りに行った事ないという徳島ファン失格ぶりですが。

 

沖縄に行きました その1

去年に引き続き沖縄へ6泊7日の一人旅。大好きな貧乏旅行です。去年はスカイマークで行ったのですが、今年はJetstarとピーチで行きました。直前に近い感じだったのに、関空->那覇->石垣->関空というルートで総額1万2000円ほどでした。那覇->石垣なんて2500円だもの。びっくり。

で、一日目は関空からJetStarで那覇へ。那覇は少し雨模様。おなかがすいたので、去年気になっていた大東そばと大東寿司を食べにパラダイス通りへ。

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たしかにこれはいける。寿司の方は特にマグロの漬けがかなりお酢を効かせたシャリに載っていて独特の風味。ぺろっと頂けました。


で、那覇は去年さんざん遊んだので、友達が陶芸作家をしている読谷村へバスで。
ゲストハウス「ちいさなにじ」で宿泊。このゲストハウスが革細工作家の女性が開いている一風変わった宿。とても話しやすく、ビールを飲んでテレビを見ながら、あれやこれや話しているとまるで友達の家に遊びに来たような気になってしまうほど、リラックスできる宿でした。ゲストハウスの楽しみとはこれだよね。また同宿の方にはフェリーチケットを譲ってもらったりと、お世話になりました。

 

翌日は友達と待ち合わせをして読谷やちむん村という、陶芸作家が集まって住む場所を見学。実際の工房なんかも見せてもらい、本当楽しみました。

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こんな大きなツボなんかも作ったりしてる。何度聞いてもここまで大きいツボを作る作り方は分からずじまい。理解力ゼロですいません。

 

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 やちむんの里にある釜。かなり大きいこうした釜が、いくつも点在する。2ヶ月に1度ぐらいこの釜を使って焼くとか。それまではずっと焼き物を形作る作業。いざ焼きとなると、何日間も寝ずの番をするとか。

 

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 いまはこういう釜で焼く事もあるらしい。ただ、1300度ぐらいまで熱するこの釜の横で作業するのは本当に過酷とか。冬はまだましだが、夏なんて地獄とのこと。僕がいったときも冬で冷やしている途中だったにもかかわらず部屋の中は汗ばむぐらいだった。

 

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 こういう感じで形作った器や皿を乾かし焼きの工程に持って行く。すべて手作業だ。

 

興味深い工程を見学した後は、近くの残波岬に連れて行ってもらった。

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 沖縄の海は本当に奇麗だ。その後、タコライスが食べたくなり、17年ぶりの金武へ。

 

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久しぶりに来た金武も、相変わらずなにか不穏な空気に抱かれた街だった。街を占める海兵隊相手のクラブや飲み屋、そしてホテルといった古ぼけた歓楽設備にどうしてもそういいう印象を持ってしまうのだけど、それに加えて、タトゥーショップとそこに入り浸る米軍兵士にやけにヒリヒリした印象を受けた。


そんな街の名物はタコライス

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 美味しかったけど、タコスの食べ方は勉強しないとテーブルがえらいことになる。ボロボロとこぼすわけで、えらく恥ずかしい。

横のテーブルにたまたま居たおばあさんと話す。沖縄の方だったが、米軍兵士と結婚し、ミズーリ州に住んでいるとのこと。同窓会に出席する為にその旦那さんを連れてアメリカから来たらしい。沖縄の人は本当に人の縁を大切にする。同級生は家族のようなものだと言う。この旅行でも何泊もさせてもらっているという。アメリカもいい、沖縄もいい、とおっしゃる。うらやましい限り。

その後、読谷村に戻り、ドラゴンズ2軍キャンプへ。全然選手が分からず。なんかもう終わっていた。

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で、そのまま那覇へ向かい、沖縄国際大学の米軍ヘリコプター墜落現場へ。墜落現場となったビルは解体され新しい建物に建て直されているのだが、当時、焼け残った木と墜落現場のビルの壁の一部が残されている。本当に周りは学校と住宅地で、よく犠牲者が出なかったなと思う場所だった。正直行ってみてはじめて、ぞっとする怖さを知った。ただ、米軍については色々地元の人と話していると、全員が反対ではないし、米軍基地があるからこそ生活できている人がいることもよくわかる。金武で会ったおばあさんも米軍基地があったからこそ、最愛のパートナーと出会えたはずだしね。

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で、その後、栄町市場で飲み。日曜日の夜だったためか余り店があいておらず、すこし空振りな感じだったけど、美味しいお酒は頂けました。

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これで沖縄本島は終了。次の日に石垣に向かいました。

行政書士資格をとりました

実は去年の秋に行政書士試験というものを受験してました。

今週になって合格通知ハガキが届き、とても喜んでいます。

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勉強をする前、またしている時も受験者の方々がブログなどで公開している
学習法や考え方はとても参考になりました。
少しでも恩返しがしたく、ここで私の学習方法を公開することにしました。

まず私のバックグラウンドも記しておきます。
外国語大学中国語学科卒業の30代の男です。
ITを生業としています。今は中国語を使って仕事をしています。
学習に費やせる時間はスキマ時間も含めて
平日は最大6時間ほど、休日は14時間ほどです。
これまで法学の学習歴は0です。

試験日は去年(2013年)の11月10日で、勉強をし始めたのは去年の7月末からでした。
期間は3ヶ月強ほどしかありませんでした。かつその間1ヶ月は、7年ほど住んでいた中国から日本への引っ越し作業や家人の病気などがあり、ほぼ学習ができませんでした。

ですから、学習期間は独学で実質3ヶ月ありませんでした
今回は、後でどうやって勉強したのか自分で思い出すためにもまとめておこうと思います。

(あと学習のときに使った本のアフィリエイトブログでもありますw 興に乗じて思わずアフィリエイトリンクを張ってしまいました。)

まずは、指針

そもそも行政書士資格を受けようと決断したのが去年の7月末でした。試験日までもうその時点で3ヶ月しかありませんでした。もっと早く決断すべきだと思いますが、それまで海外におり、受験日にこちらにいれるかどうかもわからなかったので、遅い決断となったのです。

色々調べてみると、もうかなり時期を逸していることを知りました。たまたまお会いした行政書士講座の講師の方にも、もう遅いと言われましたが、まあ一応は受けてみようと思いました。ただ、短期決戦なので指針ははっきり決めておこうと思いました。以下のような学習指針でした。

  • 資格試験と割り切る。無駄な事はしない。

これだけです。ただ、この指針から派生する方策がいくつかあります。

  • 高得点である必要はない。ギリギリでよい。
  • マニアックなところは捨てる。答えられて当たり前のところから学習する。
  • 配点の高いところから優先的に学習する。

他にも色々ありますが、細かくなるのでやめておきます。

あと、気持ちの問題ですが、

  • 短期だから落ちても仕方はない
  • 落ちても仕方がないが、勝負に出るからには本気でやる

を合い言葉に集中することにしました。 

基本書、問題集など

僕が今回使用した本は以下のとおりです。

  • 入門テキスト
  • 基本テキスト
  • サブテキスト
  • 基本問題集
  • 過去問題集
  • 模試問題集

あったらいいと思うものは以下の本になると思います。

  • 筆記対策問題集

六法書は買いませんでした。必要ないと思います。
(受かってから買いました)
条文は、インターネットで確認しました。

基本書で購入したのは以下の本になります。

  • 「はじめてでもよくわかる!行政書士入門テキスト」
  • 「合格革命 行政書士 基本テキスト」

入門テキスト

もう本当に初めてなのでなにから手をつけていいのかすらも分からず、
とりあえず入門テキストを購入し、2日ぐらいで読破しました。
「はじめてでもよくわかる!行政書士入門テキスト」を選んだのはたまたま目についたからです。行政書士というもの概念すらあやふやであったので、大まかな流れをつかみました

また、実はこういった法律系資格の学習が自分にあっているのかすらわからなかったので、この本で行政書士試験を受けるかどうかの判断をしました。幸いなことに(?)入門テキストは面白く読めました。

まずは、こういった「入門テキスト」を読んで適性があるかを確認することをオススメします。 

基本テキスト

「入門テキスト」だけでは受からないので、基本テキストを購入する必要があります。

僕は、「合格革命 行政書士 基本テキスト」という本を買いました。
これを選んだ理由は、以下の理由からです。

  • 効率よい学習法のヒントが多い。
  • カラフルで取っ付きやすい
  • 価格 あんまり高いのはだめでしょ。

基本テキスト選びは大事だと思います。前書きを読んで自分が一番納得できる学習方法を記している本を買えば間違いないと思います。

また、行政書士の範囲も広いので、どの会社のものでもちょっとした辞書なみに分厚いです。(一冊でおさまるだけラッキーだと思いますが。)

買った本は奇麗にしたい方なのでカバーに入れて大切に扱おうかと思いましたが、出先でも確認したいことも多く、カッターで背表紙を切ってバラバラにすることにしました。

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こんな風にバラバラにしたあと、ダイソーなどの100円ショップで製本テープを買ってきて製本しました。

こうすることでかなり学習の機動力があがりました。こちらには時間がないのですから、機動力は非常に大切でした。

 問題集

購入したのは以下の問題集です。

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基本問題集

理解力チェックのためには必要でした。

基本テキストと合わせて購入すると、ページリンクがされているので、
問題に疑問があった場合、基本テキストの該当ページをすぐに見る事ができ
便利です。

過去問題集

僕は、ブックオフで去年のやつを見つけたのでそれを買いました(笑)。別に去年の問題がそのまま出るわけでもないですし、ホームページに掲載されていたり、解説もどこかのサイトにあったりするので、最新のものでなくてもいいような気がします。

 記述式対策書

記述式部分は配点が高く、いくら時間がないとはいえどもまったく準備しないのはナンセンスだと思いました。もう本当に直前期、試験前々日くらいに購入し、必死に一巡だけしました。それでもやるとやらないでは大違いでした。

模擬試験集

行政書士試験は過去問だけやっても落ちるとの話でしたので、模擬試験も購入してやりました。本当は予備校が実施する模擬試験を受けに行けばよかったのかもしれませんが、人よりもスタートが遅れているため、模擬試験を受けるまでの学力がないと判断し受けませんでした。模擬試験はある程度出来るようになってから受けた方がいいと思いました。模擬試験で点数が低いとやる気をなくしかねないので。

サブテキスト

なにしろ法律知識ゼロでしたので、どうしても基本テキストだけではどうしても頭に入ってこないものがあります。そういったものはサブテキストを買って乗り切りました。今回の試験では民法でした。憲法行政法民法、商法、会社法と試験範囲は広いですが、憲法行政法を学習して次に民法となったときに突然さっぱりわからなくなってしまいました。これは民法は抑えるべきポイントが多過ぎて、基本テキストにはポイントしか書いていないため、理解を深めるための手がかりがまったく掴めず、理解が進まなかったのです。そこで民法だけの入門書を購入しました。「伊藤真民法入門」Kindleで購入し、通勤時間に読み終え、民法全体を俯瞰してから再び学習すると、今度はとても楽に頭に入ってきました。急げば回れですね。この伊藤真先生のシリーズは良さそうなので全部読んでみようと思っています。

 

学習方法

僕は試験勉強の時にいつもノートを作ります。よく資格試験ではインプット、アウトプットと分けて学習のプロセスを説明していますが、ノートを作るとインプットとアウトプットが同時に出来て効率がよいと思っています。また、ノートを作ると達成感があります。大事でしょ。達成感。

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憲法に関しては、行政手続き上の細かいところよりもその立法趣旨や関連判例の趣旨などを理解すべきと思い、自分に口で説明しながら、ノートで基本テキストの内容をまとめていきました。
こんな感じのノートで、覚えたいところは赤い色にして暗記シートで隠して覚えられるようにしました。

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細かい、覚えるところが多いところ(行政法民法など)は、こういったアナあきノートにしました。自分で問題集を作るやり方です。ノートに線を大きく引いて、まず左側の問題を書き終わってから右側の解答を書いていきます。これにより作る時に、どういったところが問われるかを意識できること、また、解答を書き入れる際にもう一度自然に復習できていることから効率のいい勉強方法だと思っています。大学受験の時もこういったノートを十何冊も作りました。今でもたまに見返します。こういう目に見える努力は自信に繋がるいいツールだと思います

ただ、今回の場合は時間もなかったので、新しくIT(笑)を導入することにしました。途中からMicrosoft Wordで作るようにしたのです

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こんな感じで基本テキストで自分が大事だと思うところを再構成していきました。

このやり方は僕に取っては大当たりでした。というのも、ずっとキーボードを打つ仕事をしている僕からすれば、タイピングは字を書くより疲れないですし、(夏休みの時にはノートを書きすぎてペンだこが酷い状態になっていました。)速いからです。また、あとで言いますが、再利用もしやすいのです。これも口でポイントを説明しながら再構成していきます。ブツブツいいながら。時間がないので五感フル回転でやるしかないと思いました。

で、この「Wordでノート作り」のいいところは、すぐにオリジナル問題集に変換できることです。さっき言っていた「再利用」です。

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Wordでノートを取る時に、大切なところを「太字」にするなり、「色」をつけるなりしておきます。(自分でやってみてわかったのですが、「色」がオススメです。太字はあまり見分けがつかないです。)そして、ワードの変換機能で「太字」やら「色」などの文字属性を持つものを「_」(アンダーライン)に変換すると、あっという間に自分のノートがオリジナル問題集に変換されます。ノートと問題集を印刷してバインダーに挟んで常に携帯しておきスキマ時間にずっと見ていました。

実は時間が足りなく、こういったノートは憲法行政法民法しか作れませんでした。商法、会社法については、テキストを見て、問題集を解くというオーソドックスなやり方で臨みました。やはりそれでは理解が足りず実際の試験でも商法、会社法についてはあまり点数をとれませんでした。ただ、配点の高いところから優先的に学習するという方針に合致しているので特に問題だとは思いませんでした。

また、やっていないですが、こういった学習方法の先にはブログでまとめる、Facebookでまとめるという方法もあるのかな、と思います。ソーシャル学習法となるのでしょうが、ソーシャルにかまけてしまってやらなければならない勉強が疎かになりそうでやらなかったのですが、今度はなにかのツールを使ってやってみようかなと思います。もうすでにやっておられる方はたくさんいらっしゃいますね。

その他学習リソース

基本テキストだけではわからないときには、予備校に行っていれば講師に質問することとなりますが、独学者の僕ははそういうわけにはいきませんでした。なにか疑問があったときですが、もうこれは当たり前すぎて言うのもなんなのですが、99%の答えはグーグル先生が知っていました。行政書士の学習者が抱く質問なんて、もう誰かがすでに抱いた質問なのだと思い知らされました。たまに、まとはずれな回答もありますが、総じて大変親切な先生が教えてくれます。残りの1%になってしまった時、つまり質問の答えが見つからない時は諦めました。あまり知っても意味がないものなのだなと考えました。

また、基本テキストだけでは理解のよすががなく、覚えられないというときは、藤井行政書士予備校http://gyousei-school.net)さんなどの無料ウェブ講座を受講しました。本当に役に立ちました。Youtubeなどで自分のわからない範囲のキーワードを入力すると、たいていの場合は無料講座動画が出てきます。出てこない場合は大事なところではないのだと判断して諦めることにしました。

あとはインターネット上の問題ドリルをよく使いました。岡野の合格無料ゼミhttp://www.gogosyoshi.com)さんには大変お世話になりました。これを何度も繰り返すことによって記憶が定着したと思っています。

 おおまかな学習プロセス

今回の試験勉強でのおおまかな学習プロセスはこんな感じでした。

基礎固め編

  1. 基本テキストを理解する。
  2. 口で理解した場所を説明しながら、ノートにまとめる。オリジナル問題集を作る。
  3. スキマ時間でノートやオリジナル問題集を見直す。
  4. 基本問題集やインターネット上の問題ドリルを使い記憶を定着させる。
  5. 以上を一巡するまで基本テキストの章節単位で繰り返す。(ノートを作ったのは、憲法行政法民法のみ)

応用編

  1. 過去問をする。大体基本問題集やインターネットの問題ドリルも過去問から作られているので、見た事のある問題ばかりで点数高くなることは念頭にいれる。
  2. 模試をする。模試の難易度と実際の試験の難易度はリンクしないこともあるので、結果はあくまで参考とする。単純にまだ出題されていない問題の数をこなすために模試を受けるイメージ。
  3. 過去問、模試でだめだった分野を基本テキスト、ノートで再確認する。
  4. ダメだった分野を基本問題集やインターネット上の問題ドリルを使い徹底的に復習。
  5. 以上を時間がくるまで繰り返す。

あと以上に加えて、記述対策問題集で記述対策をしました。点数配点が高いので、自信をつけておこうと思いました。ただ、時間があまりにもなく、そんなに高い点数はとれませんでした。

試験本番

行政書士試験本番は3時間でした。僕にとってはあっという間の時間でした。
集中していると時間がわからなくなるので、ペース配分に気をつけました。
解く順番も考えました。
難しく長考が求められる問題は、後回しにしました。それで簡単な問題をアセって解いてケアレスミスするのがあまりにももったいないと思ったからです。
また、記述も後回しにしました。こういう問題は時間をいくらでもかけれるからです。
一般教養では、まず文章題を先にやりました。文章題はロジックを使って考えれば必ず全問正解できる問題なので、アセって答えを出したくなかったからです。

2択に絞り込んでまだ迷いがある問題に関しては、こういった試験ではとりあえずマークをし、問題用紙に△をうって後で見直すのですが、今回は見直す時間がありませんでした。ただ、これはこれでよかったと思っています。せっかく合っていたのに、わざわざ書き直すということも多々あるので。これに関してはいつも、軽く見直して、確実にマークをした方が間違いという証左がない限りは変えないようにしています。

試験後

この試験は2ヶ月半後にやっと結果が出る試験です。それまで宙ぶらりんになります。
記述式問題の結果は、自己採点がし難い部分でもあるので、結構悶々としてしまいます。
賢いやり方は、頭を完全に切り替え新しいことをするというのは分かっているのですが、なかなか僕の場合はできなかったので、結構神社仏閣へ神頼みに行ってしまいました。(笑)

運を味方につけるというのは大切なことだとは思います、が、ちょっとやり過ぎました。

ご利益はともかく、神社やお寺に行き、お参りをしながら、自分自身とゆっくり向き合うのはとても大切な時間ではありました。いろいろ語りかけてくれますよ。神様も自分自身も。

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これから

ということを経て、一番上に載せている合格通知を手に入れることができました。
実は今回の試験は簡単でした。合格率も2012年度の9.19%から10.1%にあがっています。参考になるかと思い、色々学習方法を書きましたが、一番の原因は、運がよかったのだと思っています。記述式問題にしても、採点者の裁量というものもいくばくかはあるでしょうし。(僕は、時間がなく、直接解答用紙に答えを書き、今ではなんて書いたかわからないほどでした。)

ですから、もう一度、同じ事をして三ヶ月以内で勉強して合格できるかと言われれば別の話で、多分五分五分だったのではないかと思います。正直、受かってなくても納得していました。あと一ヶ月あれば、もう少し安心して受験できたかなと実感として思いました。

今回、行政書士の資格を取ったのは僕自身が華僑であるため、入国管理局の業務には結構親しみがあり、自分自身や家族の手続きをしたり、人の手続きのアドバイスをしてあげたりしていたので、これを仕事にしている行政書士とはどういう仕事なのだろうかという興味からでした。中国語とこの資格を組み合わせればなにかに化けるのかも知れませんが。ただ、ITも面白いんですよね。まずは、知り合いの司法書士さんに話を聞いてみようとは思っています。

質問があれば、出来るだけお答えしようと思いますので、メールをください。 hongkongtram(アットマーク)gmail.com

です。

我々は誰に監視されているか

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我々は常に監視されている
 
アメリカや韓国の性犯罪者は足首にGPS付の特殊なアンクレットをつけられて何年間か24時間その居場所を監視されるということを聞いたことがあるが、性犯罪者でないあなたもわたしも実は24時間365日、ある組織にその居場所を監視されている可能性があることを知っているだろうか? 
 
組織の名前は、AppleもしくはGoogle。で、彼らが使う道具はアンクレットではなくiPhoneやらAndroidといった素敵な名前を持っている。
 
iPhoneのお持ちのみなさん、自分が監視されている可能性があるかどうかは、手持ちのiPhoneの設定を見ればわかる。もしiOS7にアップデートされていたならば、設定から「プライバシー」、「位置情報サービス」と進み、位置情報サービス設定画面の一番下にある「システムサービス」をタップ、さらに一番下まで画面をスワイプし、「利用頻度の高い位置情報」をタップしてみればいい。もしこの機能を今まで知らなければえらく驚くことになる瞬間が待っている。なんと、最近このiPhoneを連れて行った「すべての」場所が一丁目一番地単位ですべて克明に記録されていることが示されているのだ。さらには、こっちが許可した覚えもないのに、このような情報をAppleの「マップを改善」するためにAppleが使うことが「できる」設定になっているのだ。
 
AndroidGoogle Mapにしても、やたらと「ログイン」することを促される。そして「ログイン」することによって、他のGoogleサービスで登録されたあなたを特定する情報(GMailを使っていれば人とのやり取り、交遊関係まで!)と紐づけられて、あなたがいつどこにいたのかがGoogleではどこでもわかるようになる。さらにはGoogleGoogle Nowなんていう機能を追加し、あなたのいる場所を元に情報をサーバーから自動的に送り出す、なんて宣伝文句まで言い出している。これ、言い換えるとあなたのいる場所がずっとGoogleさんが監視しているっていうことになる。
 
誰に首輪をつけられるか
 
彼らがなぜこんなにしてまで我々の位置情報が欲しいのか、と言えば、それ自体が莫大な価値を生み出す情報であるからだ。インターネットビジネスの基本はやはり広告モデルだ。そして広告の成功を握るのはターゲティング、つまり目標顧客層の徹底的絞り込みである。東京にいない客に東京にしかない店の広告を出しても無駄だ。テレビなどのマスコミではこの種の広告の無駄打ちがどうしても発生してしまう。最高なのは、神戸市東灘区本山中町の店の情報を神戸市東灘区本山中町の住民とそこによく行く人々に送ることだ。それが、ジオターゲティング広告と呼ばれる手法で、スマホにGPSが突き出した頃から研究されていたものだ。実際、GoogleAppleFacebookなどに登録した年齢や住所、趣味や交友関係などはすべてジオターゲティングに代表される消費層パラメータに数値化され、マーケティングにおけるターゲティングの数値指標として利用され、あなた向けに「カスタマイズ」された広告が表示されるようになる。もちろん拒否することもできるが、拒否するには大体延々とリンクの細道をたどって行く長い旅にでなければならなくなる。

インターネットのほとんどのサービスは「無料」である。ただ、「タダより高いものはない」のはネットの世界にも例外なく適用され、我々は大量の個人情報(出身地、出身校、世代といったあまり変動しないものから、いつどこに行った、どんな情報に興味があった?といった日々移り変わるものまで)をコンテンツ提供者にこちらも無償で「提供」しながらサービスを利用しているのである。ただ、こういった「広告モデル」がなければ無料サービスを受けられないわけで、ユーザーにも利益がある。そして、多くの「広告モデル」サイト運営者は個人情報は法律に抵触しない限りは第三者に提供せず社内で消費者ターゲティングのパラメータとしてだけ利用すると明記していることが多い。であれば、サイト運営者のところだけに我々の首につけられたGPS情報が留まるのだから、まだ安心してもいいのではないかという話をする人もいるのだが、(私にとってはそれ自体もどうかしてると思うのだが)、本当にサイト運営者のところだけに個人情報は留まっているのだろうか?
 

GoogleFacebookなどの大手インターネットサービス会社を通じて、米国家安全保障局(NSA)と米連邦捜査局(FBI)が個人情報を収集していたことが6日、英ガーディアン紙のスクープで明るみに出た。その続報を各メディアが伝えている。

 日本経済新聞の7日夕刊によれば、NSAとFBIが情報収集に利用していたのは、GoogleFacebookAppleなど9社。「PRISM」と呼ばれるプログラムを利用し、電子メールや接続記録のほか、Facebookへの投稿やYoutubeでの閲覧記録などを広範囲に収集し、人物の行動履歴などの監視に役立てていたという。

 この問題に絡み、政府に協力していたとの批判にさらされていたFacebookマイクロソフトは14日、政府による情報提供の件数をそれぞれ公表している。15日配信の日本経済新聞web刊によると、2012年後半に情報提供が求められたのは、Facebookが9000~1万件、マイクロソフトは6000~7000件。両社はサービスの利用実績に対して、要求は極めて少ないと主張している。

http://biz-journal.jp/2013/06/post_2345.html 

 

同じ記事にさらに興味深いことが書いてある。最後に引用しておく。

 

日本人にとっても、この問題は他人事ではない。オバマ大統領は7日、カリフォルニア州サンノゼ市で開かれた集会で記者団の質問に答え、インターネット上の情報収集について『米国市民や米国在住者を対象にしたものではない』と強調している(日本経済新聞8日夕刊)。つまり、情報収集の対象にされたのは、米国から見た外国人。当然、日本人も含まれるのだ。