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あわびさん日記

〜さもやらぬさえもせぬひびのことやらつらづらと

沖縄に行きました その1

去年に引き続き沖縄へ6泊7日の一人旅。大好きな貧乏旅行です。去年はスカイマークで行ったのですが、今年はJetstarとピーチで行きました。直前に近い感じだったのに、関空->那覇->石垣->関空というルートで総額1万2000円ほどでした。那覇->石垣なんて2500円だもの。びっくり。

で、一日目は関空からJetStarで那覇へ。那覇は少し雨模様。おなかがすいたので、去年気になっていた大東そばと大東寿司を食べにパラダイス通りへ。

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たしかにこれはいける。寿司の方は特にマグロの漬けがかなりお酢を効かせたシャリに載っていて独特の風味。ぺろっと頂けました。


で、那覇は去年さんざん遊んだので、友達が陶芸作家をしている読谷村へバスで。
ゲストハウス「ちいさなにじ」で宿泊。このゲストハウスが革細工作家の女性が開いている一風変わった宿。とても話しやすく、ビールを飲んでテレビを見ながら、あれやこれや話しているとまるで友達の家に遊びに来たような気になってしまうほど、リラックスできる宿でした。ゲストハウスの楽しみとはこれだよね。また同宿の方にはフェリーチケットを譲ってもらったりと、お世話になりました。

 

翌日は友達と待ち合わせをして読谷やちむん村という、陶芸作家が集まって住む場所を見学。実際の工房なんかも見せてもらい、本当楽しみました。

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こんな大きなツボなんかも作ったりしてる。何度聞いてもここまで大きいツボを作る作り方は分からずじまい。理解力ゼロですいません。

 

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 やちむんの里にある釜。かなり大きいこうした釜が、いくつも点在する。2ヶ月に1度ぐらいこの釜を使って焼くとか。それまではずっと焼き物を形作る作業。いざ焼きとなると、何日間も寝ずの番をするとか。

 

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 いまはこういう釜で焼く事もあるらしい。ただ、1300度ぐらいまで熱するこの釜の横で作業するのは本当に過酷とか。冬はまだましだが、夏なんて地獄とのこと。僕がいったときも冬で冷やしている途中だったにもかかわらず部屋の中は汗ばむぐらいだった。

 

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 こういう感じで形作った器や皿を乾かし焼きの工程に持って行く。すべて手作業だ。

 

興味深い工程を見学した後は、近くの残波岬に連れて行ってもらった。

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 沖縄の海は本当に奇麗だ。その後、タコライスが食べたくなり、17年ぶりの金武へ。

 

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久しぶりに来た金武も、相変わらずなにか不穏な空気に抱かれた街だった。街を占める海兵隊相手のクラブや飲み屋、そしてホテルといった古ぼけた歓楽設備にどうしてもそういいう印象を持ってしまうのだけど、それに加えて、タトゥーショップとそこに入り浸る米軍兵士にやけにヒリヒリした印象を受けた。


そんな街の名物はタコライス

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 美味しかったけど、タコスの食べ方は勉強しないとテーブルがえらいことになる。ボロボロとこぼすわけで、えらく恥ずかしい。

横のテーブルにたまたま居たおばあさんと話す。沖縄の方だったが、米軍兵士と結婚し、ミズーリ州に住んでいるとのこと。同窓会に出席する為にその旦那さんを連れてアメリカから来たらしい。沖縄の人は本当に人の縁を大切にする。同級生は家族のようなものだと言う。この旅行でも何泊もさせてもらっているという。アメリカもいい、沖縄もいい、とおっしゃる。うらやましい限り。

その後、読谷村に戻り、ドラゴンズ2軍キャンプへ。全然選手が分からず。なんかもう終わっていた。

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で、そのまま那覇へ向かい、沖縄国際大学の米軍ヘリコプター墜落現場へ。墜落現場となったビルは解体され新しい建物に建て直されているのだが、当時、焼け残った木と墜落現場のビルの壁の一部が残されている。本当に周りは学校と住宅地で、よく犠牲者が出なかったなと思う場所だった。正直行ってみてはじめて、ぞっとする怖さを知った。ただ、米軍については色々地元の人と話していると、全員が反対ではないし、米軍基地があるからこそ生活できている人がいることもよくわかる。金武で会ったおばあさんも米軍基地があったからこそ、最愛のパートナーと出会えたはずだしね。

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で、その後、栄町市場で飲み。日曜日の夜だったためか余り店があいておらず、すこし空振りな感じだったけど、美味しいお酒は頂けました。

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これで沖縄本島は終了。次の日に石垣に向かいました。